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今週末の月山ツアーでスノーシーズンは終了。

今日は冬の間お世話になったガイドウェアのシーズンケアをしました。

以前の記事でも取り上げた専用洗剤の出番です。

GORE-TEXのウェアを洗濯機で洗う、ということに抵抗がある人が結構いますが、まめに洗濯してあげることで、GOREが持っている撥水性を維持し、耐久性を高めることになるんです。

一番汚れが目立つ襟元・・・一番多く肌が触れる部分。汗や皮脂によって撥水性が落ちやすい場所です。
クリーニング前
このように水滴を落とすと染みこんでしまいます。GORE-TEXは完全防水ですので、中まで浸透することはないのですが、表生地に水分が滞留するため、厳冬期はそれにより体温の低下を招きます。
(ヒート・ロス現象)

特に汚れているこの襟元と袖口を30分くらい洗剤を混ぜたお湯につけた後、洗濯機でガラガラ。

すすぎは2回。洗剤が残ってしまうとそのせいでまた性能が下がってしまいます。

脱水までして陰干しでしっかり乾かす。

そしてここからがミソ。

理想は乾燥機ですが、ウチには乾燥機がないのでアイロン(80~120℃)を当て布してかける。

熱を加えることで、撥水性が蘇るのです。
クリーニング後
水滴をたらすと生地の上をコロコロと転がります。これがウェッティング・アウトという現象で、要するに撥水性が保たれているという状態です。

洗って熱を加えても1枚目の写真のようになってしまう場合は撥水性が低下しているので、撥水スプレーなどを使いましょう。

1度の洗濯で汚れも落として撥水性も復活させるという新しいシリーズもございます。
GRANGERS 2in1
その名も2 IN 1 トゥーインワン。  ¥2,625(税込)也。


ちょいとマニアックなケア講座でした・・・でもやっぱりGORE-TEXって素晴らしい!

ケアの仕方ひとつで長持ちで快適なウェアに♪
  
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